Philosophy of sound in Wonderland "Awake of Evil"

by Rokugen Alice / 六弦アリス

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released December 30, 2014

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Rokugen Alice / 六弦アリス Japan

It is a Japanese artist whose main spirit is classical music and rock sounds, continues to deliver music with heavy feeling and philosophical lyrics, placing them on a slightly strange world view.
He also deals with theme songs of the game and theme songs of Japanese animation.
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Track Name: Awakening to freedom
自由への目醒め
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


眠れ、眠れ、この素晴らしい世界にお別れして
眠れ、眠れ、この悪夢のような日々に「さよなら」

幸か不幸か運命の双子
「二人は似て非なるものだ」
区別の付かない二人だから
人は一人を善とし、一人を悪とした

それは二人の運命を分ち、世界に悲劇を生んだ
理解できないものは皆、多勢で「悪」と弾圧した

誰かの同意を得る為、美徳にすがり
意に添わぬ者の心を奪い
同じ色に染まる事を余儀なくされる
それは美しいか?


人間らしさとは何だ? 「信念を持つこと」
信念とは何だ? 「自分を信じること」

君が君らしくいられる世界には美徳も悪徳も無い
ただそこには君の過去、現在、未来があるだけだ
だから自由に生きて、その存在を証明しろ 君は誰だ?

他の誰かの為じゃなく、他でもない君の為に
君が今まで生きて来たのは、君が幸せになる為だろう

誰かの同意を得る為、美徳にすがり
意に添わぬ者の心を奪い
同じ色に染まる事を余儀なくされる
それは誰の為か?


眠れ、眠れ、この素晴らしい世界にお別れして
眠れ、眠れ、この悪夢は「また明日」と嘲笑う
Track Name: Beat of Evil
悪ノ鼓動
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


その弱さに気付いてあげるよりも
その強さに気付いてあげてほしい
弱さに気付いてほしいだけの人
強がって他人(ひと)に弱さを見せない人

―――君のその手は誰を救うべきか。

一人の旅人がとても豊かな村へ辿り着いた。
その村は10年前まではとても貧しかったが、一人の村長が村人の為に懸命に働いて村を救ったと云う。
しかし村長は過労のあまり倒れ、そのまま帰っては来なかった。
村長にすっかり頼りきっていた村人達は、残った者の中から新たな村長を決めようとしたが、決まらないまま既に数年が経っていた。
街の外れにある村長の墓標に、供え物は一つも無かった。
本当に救うべきは誰だ?

人は皆、弱い者ばかりを救いたがる
それこそが美徳だと信じているから
ただ多くは同情を誘う言葉の裏で
誰よりも自分だけが救われる事だけを考えている


誰かのために生きて、誰かのために死ぬことを美徳とするならば
この世に “自分らしさ” などは存在しないだろう
ただ求めるままに、信じるままに、あるがままに
他の誰かのためじゃない 君が君であるために

人は皆、弱い者ばかりを救いたがる
それこそが美徳だと信じているから
ただそれは彼らにとって都合の良い結末である事は言うまでもない
真の悪は誰だ?
Track Name: Hill where Statice sleeps
スターチスが眠る丘
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


また巡り巡り、巡り君と出会えるなら
僕は何度でも君を選ぶだろう
いつか君に悲しみの雨が降るのならば
僕は傘になり君を守りたい


君が赤いドレスを欲しいと言うから買ってきた
君はやっぱり白いドレスがいいと言った
君がドライブへ行きたいと言うから僕は車を買ってきた
君はやっぱり車はいらないと言った

君は昔からわがままだったけど
君の笑顔を見ると、何だか許せてしまう自分がいた

二人寄り添い歩き続けて、あの丘まで
見上げれば宝石のような星空
まるで二人だけの秘密の隠れ家みたいで
僕は何だか少し寂しくなる


君がカメラを欲しいと言うからカメラを買ってきた
君は一度も写真を撮らなかった
ある日、私が死んだら毎日花を添えに来て欲しいと言った
僕は初めて君のわがままを聞かなかった

気付くと二人はすっかり年老いてしまっていた
僕はまた今日も、君と毎日歩いた丘の上
ここから見える景色を写真に収めたかったけど
結局、二人の写真は一枚も撮らなかった

君が眠るこの丘は花が咲き乱れて
二人で過ごした日々を思い出す
ずっと君の願いばかり聞き続けたけど
僕の願いは変わらず一つだけ

また巡り巡り、巡り君と出会えるなら
僕は何度でも君を選ぶだろう
いつか君に悲しみの雨が降るのならば
僕は傘になり君を守りたい
Track Name: The ark across the rainbow
其ノ箱船ハ虹ヲ渡ル
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


僕たちは生まれた時から欠陥品なんだ
だから自分に足りないものを求めてしまう
僕たちは生まれた時から皆、悪なんだ
それを認めたくないから苦しむんだ

だけど、それが人間なんだ
僕たちは人間らしく生きればいい それでいい


いつか子どもたちに聞かせてあげてほしい
僕たちは人間なのだと

僕たちは生まれた時から人間なんだ

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