Philosophy of sound in Wonderland "Dreamer"

by Rokugen Alice / 六弦アリス

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luviant_x Rokugen Alice is among the best gothic rock artists, and this album has that and more with a couple swing tracks added in. I strongly recommend it. Favorite track: Pure Love -Syndrome-.
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credits

released August 17, 2014

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about

Rokugen Alice / 六弦アリス Japan

It is a Japanese artist whose main spirit is classical music and rock sounds, continues to deliver music with heavy feeling and philosophical lyrics, placing them on a slightly strange world view.
He also deals with theme songs of the game and theme songs of Japanese animation.
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Track Name: Someone's Happiness
誰かの幸せ
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


僕の知らない悲しい話を聞かせて下さい
今の僕が幸せなんだと思えるように
誰も知らない夢物語を聞かせて下さい
この悲しみすら物語に聞こえるように

そう言う君を人は独りよがりだと言うかも知れない
だけど僕たちは皆、本質的に独りなんだ

もしも君が笑いながら雨の中で一人背を向け、空を見上げたとして
誰も君が今流している涙に気が付かないだろう
それでもまだ君は人を信じている 君が人を信じていたいから
だからその想いが届くように君は笑っている


雨はまだ降り続いている 君は傘も差さずに
誰かのために笑い続けて 本音は隠したまま

君はいつしか自分に嘘をつくようになった
常に笑顔でいる事でもう一人の自分を演じた
そうして君は他の誰かを幸せに出来たかも知れない
だけど誰が君のために泣いてくれるのだろうか

もしも君が降り止まない雨の中で一人涙を流しているなら
僕はいつまでも君の側で 君が笑えるまで
いつも君が他の誰かにするように 僕は君のために笑っている
君が幸せになれるのなら僕は笑顔でいよう


誰も知らない悲しい話を聞かせて下さい
今の僕が幸せなんだと思えるように
Track Name: Pure Love -Syndrome-
純愛 -Syndrome-
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


さよなら、此のまま夜を泳ぐ旅人(さかな)になって深い闇に消えたい
さよなら、愛する人よ 僕は永遠になって君を連れて闇の中


朝、君が笑う時、僕は泣いていた
夜、君が泣く時、僕は笑っていた

そうさ、何時だって僕たちはすれ違い
だけど今夜、二人はきっと分かり合える筈

二人は此のまま穢れを知らぬ夜の中、離れないと誓った
他に何も要らないと、口付けを交わして赤く染まる闇の中


腐敗してゆく君と二人、僕は君への想いを語る
君は静かにそれを聞く 僕の声は届くだろうか

君が知らない夜を越えて、やがて二人結ばれる
僕を知らない君の側で、そっと眠りの中

そうさ、何時だって僕たちは離れずに
変わり果てた君だけど他の誰より愛シテル。

さよなら、此のまま夜を泳ぐ旅人(さかな)になって深い闇に消えたい
さよなら、愛する人よ 僕は永遠になって君を連れて闇の中
Track Name: Run, Leave your Heart
走れ、心のままに
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


苦難の雨に晒されて、何とも人の強きこと
きっと、人は誰もが違う何かを背負って生きている
だから分かり合えないもどかしさに苛まれる
だけどほら、見上げる空は誰もが同じはずさ

時に痛みや葛藤、悲しみがあるかも知れない
だけどそれらは明日へと君を導く必要悪だから

非難の雨の中、それでも生きて行かなければ
例え君の今が絶望の中にあろうとも―――。


君が今、孤独の中にいるのなら
いつもより少し素直になればいい
君が人を信じてさえいれば、人もまた君を信じるだろう

時に裏切られる事もあるかも知れない
だけど君の強い思いはきっと誰かに届くはずだから

苦難の雨の中、どれほど涙を流しただろう
それでも君は今、立ち上がって走り続けている。
Track Name: Wonder land
ワンダーランド。
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


もっと我が侭に生きましょう
もっと好きを見つけましょう
私の人生は他の誰かの為のね、人生ではないでしょ?

気にしない気にしない アレもコレも気にしない
私の為に生きるなら、そこは素敵なワンダーランド。


好きな事なら楽しまなきゃ
楽しくないなら逃げてもいいじゃない
誰でもいつだって自信に満ち溢れていたい
だから私なりの「できる」 を見つけたい

気にしない気にしない アレもコレも気にしない
そうよ、いつだって我が侭な私でいるのです
だから少しくらいははみ出しても気にしない
私の為の私でしょ? それは素敵なワンダーガール。
いつも夢見るワンダーガール。


時にすれ違いもあるけど気にしない
泣きたくなる夜もあるけど気にしない
ワンダーランド、ワンダーランド。
Track Name: Dreamer
夢語り
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


夢、夢。この世の夢。全ては儚い夢。
人、人。あまねく人。惑わされる者。
流され恋する人、求めるばかりの愛。
誰にでも優しい人、誰にも嫌われたくないだけ。

人は誰もが主観の世界を生きている。
誰かの涙、幸せ、絶望。誰にも分かりはしない。

だからせめて、目覚めないまま。何も知らない頃のまま。
やがていつか、恋に落ちたら僕は何かを失うのだろう。


純粋ゆえに過ちを繰り返し、いつかは誰もが大人になる。
大人になれば間違いは減るけど、正解が分からなくなる。
間違いの無い生き方、それは本当に正解だろうか。

人は誰もが主観の世界を生きている。
“客観” という名の主観は常に不敵な笑みを浮かべている。

やがていつか大人になって、目には見えぬ何かの為に
限りのあるその人生(て)の中で君よ、何かを失わぬように。


全ては夢―――。儚い夢―――。
Track Name: Subject No. 1 Edward
被検体一号 エドワード
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


僕はあの日、殺されました
「誰かに遠慮する自分」に殺されました
だから過去に戻って人生をやり直すため
僕は【それ】を受け入れた

悲しいかな、僕は誰かの顔色を伺う癖がある
まずは「誰かを傷付けるという勇気」が必要だろう

あの日の僕は今という時を生きている
過去という名の今とでも言うべきか

人生はとても素晴らしい あの日の僕はもう、いない
彼らの犠牲の上に僕だけを乗せて回り続ける
人生はメリーゴーランドのようだ


悲しいかな、君は僕の人生を彩る欠片(ピース)に過ぎない
やがて僕は君の犠牲の上で幸福(しあわせ)を掴むだろう

ところがある日の事、君たちは僕を遠ざけるようになった
何故だろう 僕は今、とても惨めだ

人生はとても無情 後戻りは出来ない
気が付けばビルの上 「僕は何と戦っていたのか」
人生はとても素晴らしい さよなら 僕はもう、いない
幻灯のようにずっと僕だけを乗せて回り続ける
人生はメリーゴーランドのようだ

僕はあの日、殺されました
「誰かに遠慮する自分」に殺されました
だから過去に戻って人生をやり直すため
僕は【それ】を受け入れた
Track Name: Night Train
夜汽車
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


眠りだした街を抜け、君と二人列車に乗り込んだ
あの日、僕たちはどこまでも行けるような気がしていた

月明かりに照らされた街は何故かいつもより輝いて見えた
見慣れた景色は遠ざかり、僕は君の手を強く握り返した

夜汽車よ走れ 僕たちを乗せて 知らない世界を駆け抜けろ
夜汽車よ走れ 僕のこゝろが空っぽになるまで


僕たちは友達のままでいるべきだったのかも知れない
そうすればきっと、君を傷付ける事もなかっただろう

僕たちにとって、この世界はとても窮屈なんだ
君は返事をしないけれど、君なら分かってくれるはず

夜汽車よ走れ 大事なものは鞄に詰め込んできた
夜汽車よ走れ 僕たちはもう、後戻りはできない


写真に写る三人はとても幸せそうな笑顔だった。
真ん中には彼女―――。
でも僕は君だけがいればそれで幸せだった。
Track Name: this [community]
this [community]
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


倫理の押し付けはただの洗脳に過ぎない
彼らはその倫理を盾に、今宵も誰かの人生を狂わせる

車椅子の男は退屈そうに遠くを見ていた
傍らには同じ服を着た同じ顔の人々
大きな箱を抱えて大きな声で倫理を語る
車椅子の男は退屈そうに遠くを見ていた

通り過ぎる人々は、きっと皆が悪だろう

語れ、語れ、語れ倫理を 彼らの未来は誰の手に
叫べ、叫べ、叫べ倫理を 君は今、とても崇高だ
彼らは今、きっと幸せだ


車椅子の男はどこか物憂げな顔をしていた
傍らには同じ服を着た同じ顔の人々
今宵も誰かの幸せを夢見て倫理を語る
車椅子の男はどこか物憂げな顔をしていた

通り過ぎる人々は、きっと皆気付いている

語れ、語れ、もっと倫理を 男は心で泣いている
叫べ、叫べ、もっと倫理を 分かってくれよと泣いている
彼らはずっと幸せだった
それまでずっと幸せだった


倫理の押し付けはただの洗脳に過ぎない
彼らはその倫理を盾に、今宵も誰かの人生を狂わせる
Track Name: Chrono Illusion
クロノ・イリュージョン
文章:六弦A助 作・編曲:六弦A助


『其の手には無数の夢とその残骸が在り
運命はやがて誰かの血に飢えた其の手に還る』

<呼び覚まされる記憶>
それがまやかしの物語か何かだと信じたい
この現実が夢であればどれほど幸せだろうか

―――雨と風は更に強さを増し、彼の視界さえも遮った。

「もう裏切られないように、そして傷付かないように、
そう決めて生きて来たはず。私はあの日、独りを選んだ。
もう誰も裏切らずに、そして傷付けないように、
そう信じて生きて来たはず。なのに私は今、とても惨めだ」


その扉を開けるなかれ それは彼の過去(イリュージョン)
まるで幻灯のように 記憶を抉り出す
心の闇は決して誰にも覗かれてはいけない
降り止まぬ雨は誰の心に降り注ぐ?

その手には無数の過ぎ去りし日々の夢
握り締めた手は誰の為の決意か


降り続く雨の中を歩き続けていた
傘は無い 誰かが傘を貸そうとしてくれた
大丈夫だからと気にしない振りをした
この雨はまだ上がる気配は、無い

彼は暗い森の中を彷徨っていた 森は問いかける
「群衆が君を突き放したのか、それとも君が群衆を突き放したのか」

降り止まぬ雨を誰の心になぞらえる?

その手には無数の過ぎ去りし日々の夢
握り締めた手は誰の為の正義か

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